後悔しない家づくり

「家は三回建てないと理想の家にならない」と言われていますが、そう何度も購入できるものではありません。 もしも三度の機会に恵まれることがあったとしても、環境や年齢など要素は刻々と変化していき、初めての部分は必ず現れます。
多くの方は一回で理想の家を建てたいと考えられていると思います。
今このサイトを見て頂いているあなたもその一人ではないでしょうか?

私たちLECS設計ではその希望に応えることができます。

私たちは、長きにわたって大手ハウスメーカーでお住まいをご提案してきました。
間取りのご提案はもちろん、土地案内、電気配線、照明計画、内装デザイン、家具インテリア、外構計画など、家づくりの全てを経験し学んできています。
その経験を活かして、少しでも多くの方にバランスの取れたお住まいをご提案し、後悔のない家づくりをして欲しいと考えるようになり、独立する決意へと至ったのです。 


家づくりを進める際、「使い勝手のいい間取りにしたい」「お洒落なお家にしたい」
「カッコイイ外観にしたい」など間取りに対する期待や希望はたくさんあると思います。
またそれは担当の設計士によって大きく左右されるため「できれば良い間取りを描いてくれる設計士に出会いたい」と皆さん思っておられると思います。
ではどういった人が良い間取りを描く設計士なのでしょうか?
「良い間取りを描く人=経験×継続的な情報収集×コミュニケーション能力」
だと私たちは考えます。

主経験とは

どれだけ多くの家づくりに携わってきたかです。
家づくりはひとつとして同じものはありません。住む人の家族構成、年齢、性別、仕事、趣味、
土地の形、日当たり、周辺環境など、様々なことを考慮しなければならず、それが経験値として
蓄積されていき、より良い家づくりの提案へと繋がっていきます。

継続的な情報収集とは

服に流行り廃りがあったり、車がどんどん進化していくように、家にも流行りがあれば進化もします。
それらの情報に敏感で常に情報収集をしていると、時代に取り残されることなく新たな発想や
素晴らしい提案が湧き出してきます。

コミュニケーション能力とは

いくら経験があり最新の情報を沢山知っている設計士でも、住む人のことが分からなければ
良い間取り(家)は描けません。
住む人としっかりとコミュニケーションが取れて、生活スタイルや考え方などを理解した
提案が出来てこそ、住む人にとって良い間取りとなります。
更に言えば、住む人自身が気付いていない深層心理まで把握して提案出来れば
唯一無二の素晴らしい間取りになるでしょう。


私たちは今までに1700棟以上のお家を設計してきました。
資格は一級建築士をはじめ、多くの資格を取得しており、それだけではなく、全国各地の専門家との繋がりを持ち、常に新しいことへの挑戦や学ぶ意識を欠かしていません。
一生に一度の家づくり。
家づくりをお願いする会社の一設計士だけではなく、第三者の立場の建築士の率直な意見やより良い間取り(家づくり)となるためのご提案を受けてみませんか?


あなたとあなたの大切な人の空間を

L Liberté【自由】
E Emsemble【一緒に】
C Créer【創る】
S Seulement【唯一】

自由な発想で、ご一緒に、唯一無二のお住まいを創りましょう。

TOMOYUKI.T

保育資格

  • 一級建築士
  • 宅地建物取引士
  • インテリアコーディネーター
  • 1級エクステリアプランナー
  • ファイナンシャルプランナー3級

シンプルですっきりした合理的で動線の良い間取り、ゆとりや見せ場のある空間づくりを得意とする。

MIKI.S

保育資格

  • 一級建築士
  • 一級建築施工管理技士
  • インテリアプランナー
  • インテリアコーディネーター
  • 1級エクステリアプランナー
  • ファイナンシャルプランナー2級

照明や内装インテリアを活かす間取り、深層心理学により細部にまでこだわった空間づくりを得意とする。

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